Review and Tips

サラリーマン生活をちょっと快適に

博多の呉服町駅そばにある「みやけうどん」の麺を形容するならもはや「ふわふわ」レベル

仕事で博多にきています。


くそみたいなアルバイトとブラックな不動産業でしか働けずくそのまま人生終わるんだろうな、と思ってた20代。ですが、気づいたら最近(体質は)ホワイトな会社で働き全国飛び回ってて楽しんでおり、人生の巡り合わせとは不思議なものであるなあ、と日々思いながら息をしています。


なお、人生で福岡に来たのは2度目。15年ぶりだ。前掲のブラック不動産屋で勤務していたころ。全国の公務員に向けて朝駆け夜討ちで電話をかけまくっていた(もちろん名簿は不法に手に入れたものだ)。受話器を握りしめながら「東京の一等地の投資用ワンルームマンションを買いませんか?」とわけのわからないセールスをしていたのだが、運悪く僕の電話に捕まってしまった博多の学校の先生をアポってマンションを売りつけにきた以来だ。僕は死後たぶん地獄に落ちる。



そんなどうしようもない思い出を語ってしまいだいたい僕のブログはすぐに読者が離脱しがちなのだが本題に入る。呉服町という中洲近くのうどん屋「みやけうどん」に仕事の合間に行ってきた。


このシンプルなルックス、もはやミニマリズム。余計なもの一切なし。ちなみに乗ってるのはエビ天だ。トッピング、店主に「何がオススメですか?」と聞いたら「自分のお好きなものを乗せるといいですよ」と優しく返答してくれた。自分で主体的に選択しろ、判断を他人に委ねるなという、うどんを通じた強いメッセージだ。たぶん。

僕は店主の意図を汲み取り、静かに汁をすすい麵を口に運んだ。



や…柔らかい…!

なんという麵の柔らかさだ。これは食感カルチャーショック。うどんといえば讃岐うどんに代表されるコシの強い麵が好きな僕なのですが、博多うどんというものはとにかく柔らかさがセールスポイントのようである。

そしてこのうどんの特徴はなんといっても「つゆ」だ。薄口、シンプルで調味料のえぐみが一切ない美味しさ。柔らかい麺との相性が最高なのであります。生きてて良かった。




お碗半分くらい素の味を楽しんだら、次はネギを入れると良かろう。近年都内では絶滅しつつあるネギを好き放題入れられる環境よ。ああ…好きなだけ入れるといい…。そんな店主のオールドスクールなこだわりを感じる激うまいネギをたっぷりと入れて僕は完食した。

天神近辺に用事があるならぜひ訪れた方がよい博多のシンプルなうどん屋「みやけうどん」。教えてくれたmineoさんありがとう〜。


tabelog.com

福岡こぼれ話

最近僕のPC、Androidのことを嫌いになってきたのかテザリングの相性が大変悪い。回線環境が悪くて半端なくイライラするので博多にあるLINE FUKUOKAオフィスに駆け込んだ。ちーっすWi-Fi貸してくださーい。



なんという博多愛に溢れたオフィスだ。明らかにデザイナーが楽しんでる。仕事中なのにラーメン食べたくなるじゃん。こんな誘惑の多い環境でちゃんと働いてるこのオフィスの人たちはえらい。



仕事が終わった22時。

LINE FUKUOKAの人たちが飲んでる店に突撃させてもらった。僕のことなんか露ほども知らないだろうに優しく接してくれる彼らは最高だしおれは空気読まずオセロの必勝法とか話してて申し訳なさでいっぱいだ。そんなにオセロ強くねーしおれ。

これが信じられないおいしさの「焼き豚足」である。これにはぶっ飛んだ。沖縄料理全般がちょっと苦手な僕で、豚足も控えたいところなのだがこれは完全にジャストドゥーイットべらぼーに美味い。


そしてこれが僕の常識を覆してくれた「鶏皮」。焼き鳥といえば塩だろ的な先入感を信じて数十年生きてきたが、初めて「タレ」がこんなに美味いのかと思い知らされた。これは鶏皮を串に巻いてるのかな?とにかくうますぎて泣いた。

いまブログを書くためにカメラロール振り返ってるんだけど、上記の店は店名も失念し外観も写真撮ってないのでどこだかわからないのが残念だははっ。まあそんな生き方も悪くない。



帰路、僕は福岡空港内の高級ハンバーガーと自ら謳ってる店を訪れた。お腹がすいたのだよ。


なんだこれは。申し訳ないがマクドナルドの方が数倍美味しい。というか全然美味しくない。もう僕はやっすいやっすいファーストフードしか受け入れられない舌になってしまったのか。

肉も高級すぎるのだろう。おれには味がわからん。コーヒーも酸味が強すぎるしポテトも高級過ぎて僕には全然美味しくない。人生の時間には限りがあるんだ。まずいものを食べている暇はない。


そんなわけで2日間の怒涛の福岡出張が終わった。食ってばっかりのブログになってるが一応仕事もちゃんときてきたよ。東京着いたさ明日からまた生きる。